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日高新報(2013年10月3日)
中紀バス 2つ星に格上げ
日本協会の安全性評価認定
日高新報(2013年10月3日)

由良町里、中紀バス(株)(高垣太郎社長)は、公益社団法人日本バス協会貸切バス事業者安全性評価認定委員会から「安全性評価認定☆☆(2つ星)」を受けた。認定日は先月19日、有効期限は平成27年12月31日。

利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選ぶ際の指標となる制度で、国土交通省が推薦、日本バス協会が実施している。同社は制度が始まった23年に「☆」の認定を受け、今回の認定更新で2つ星に格上げされた。

2つ星の認定は1つ星を受けている事業者が対象。さらに安全性に対する取り組み状況(60点)、事故及び行政処分の状況(20点)、運輸安全マネジメントの取り組み状況(20点) でそれぞれ審査され、100点満点中80点以上を獲得しなければならない。同社は法合順守など前回評価されたことに加え、新たに観光バス全21台ヘドライバーの教育や指導にも活用できるドライブレコーダーの導入や車体へのカメラ設置、年2回の自動車事故対策センターによる無事故研修(全ドライバー対象)などの安全対策が認められ、2つ星の基準をクリアした。

同社によると、県内には34のバス会社があり、1つ星以上の認定を受けているのは6社。2つ星は同社を含めて2社。認定は2年に1回有効期限を迎える。1日に2つ星の認定証とバスへ貼るステッカーが届いた同社では高垣社長が「この認定を重く受け止めてより一層社員一人一人に安全意識の周知徹底を図り、次の評価では3つ星を目指していきたい」と話している。

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